「星屑の町」について

冴えない男たちのムードコーラスグループ「ハローナイツ」の物語

1994年「星屑の町~山田修とハローナイツ物語~」は下北沢ザ・スズナリで初演されました。

1996年にはユニット名「星屑の会」として、本多劇場で再演。

若くもイケメンでもなくヒノキ舞台に立てない男たちの姿は、中年世代の男性に特に共感され、再演含め6作品シリーズ化されました。

2008年にはついに、“演歌の殿堂”新宿コマ劇場で、前川清&クールファイブとともに特別公演を上演。


これで最後とも思いきや、あれから、8年…


還暦を迎える面々が、自分たちらしく作品が生まれた下北沢に戻ろうということで、

今度こそ『最後』のつもりで「星屑の町」第7弾をお送りします。


笑って笑って、だけど切ない「星屑の町」新作がついに上演。そして、完結編をお送りします。

星屑の会とは

水谷龍二、ラサール石井、小宮孝泰らが1995年に、自分たちの世代が演じて楽しめて、同じ世代のお客さんが笑えてほろりとする作品を創ろうと意気投合し、ゆるやかに星屑の会は結成されました。

3人の思いに賛同する役者たちとともに、“かっこわるいおじさんたちが無器用に生きていく物語”が数々生まれました。

その中でも人気シリーズ「星屑の町」は、2008年新宿コマ劇場ラストイヤー公演のなかの1本として上演されました。

「『星屑の町』を観たい!」「もうやらないの?」の声にお応えして、8年ぶりにこれが本当の最終公演として本多劇場で上演いたします。

「星屑の町」シリーズ

地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く人気シリーズ。

日本各地を流れ流れて旅するハローナイツの面々。

毎回素敵なゲストを迎え、ヒノキ舞台になかなか立てない男たちのハーモニーと泣き笑いの物語をお送りします。


相も変わらず冴えないメンバーが繰り広げる可笑しくも切ないものがたり。

ご期待ください。